Story03
未来に、
寄り添う。
Message
次の時代に、繋いでいくための選択を。
公平で公正な社会の実現へ、強い志を。
ともに生きるこの世界で、
すべての人が夢を描き続けられますように。
2度の更新をへて、引越しを決意した。
次は、ずっと憧れだったあの街で暮らすんだ。
私にとっては随分な背伸びだ。
お世話になったJIDを保証会社に指名したら、
新しい部屋の契約手続きの手間が省け、スムーズだった。
引越しはムービングマスタージャパンへお願いした。
5年前の不安や動揺が嘘のようだ。
「社会人としての信用がたまっているのかな。」
そう思うと、背筋がピンと伸びる。
そんな時に知る、JIDの未来・社会に対しての取り組み。
「経済的な要因で学びたくても学べない学生の援助をしているんだ、知らなかった。」
私自身が、
さまざまな場面で助けてもらったことを思い出しながらも、
支払い続けてきた保証料が誰かの役に立っていることが、
なおさら嬉しい。
社会人になって初めて知る、
自立することの大変さや、その責任。
ちっぽけな自分がたまらなく情けなくなることもあった。
それでもJIDは、
私と社会を繋げ、
手を差し伸べてくれ
る優しい架け橋だった。
この優しさがずっとずっと連なって、
大きな社会になっていくとしたら。
私たちはきっと、
幸せな夢を描き続けることができる。
私と社会は、やわらかく繋がっている。
進み続けよう、
私たちの幸せな未来のために。
これからも、
JIDグループとともに。
住むことは、生きていく上で欠かせないもの。
だからこそ、
あなたが、安心して住めるように。
社会が、もっと良くなるように。
未来が、ずっと続いていくように。
「住む」という一連の行為を社会貢献へつなげる、それが私たちの使命です。
JIDグループは、公平・公正な社会を目指して、
誰もが安心して挑戦を続けられる、そんな居場所としての社会を、
共に築いていくことを目指します。